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2026年5月20日
【社内勉強会】「人が足りない」という顧客の言葉の本質を理解する。

こんにちは。ハーツネクストの畑です。
ハーツネクストの19期も後半戦に突入しました。
後半の目標達成、そしてその先の飛躍に向けて、組織全体の進化を目指しています。
その一環として、先日勉強会を開催いたしました。
今回もその中身を公開させていただきます。
『人材派遣』や『人』という言葉を使うことを一切禁止する営業
勉強会で営業のロープレをするにあたり、特殊なルールを設定しました。
「人材会社である私たちの最大の武器=『人材派遣』や『人』という言葉 の使用禁止」
「いやいや、人材会社なのにそれは無理でしょ」という雰囲気が漂う中、早速ロープレを始めます。
ではなぜ、そんな縛りをしたのか。
顧客の「要望」は、表面的な「解釈」である
「人が足りないから、すぐに誰か紹介してほしい。」
人材会社をやっていると、こんな問い合わせはよくあります。
営業としては、ありがたいお話ですし、すぐにでも要望に応えたい、そんな想いになります。
もちろん悪いことではないですが、ハーツネクストはその一歩先の営業を目指します。
「人が足りない」というのは、顧客が目の前の状況を切り取っただけの解釈であり、真の経営課題ではないことが多くあります。
その現場での課題が「10人採用しても8人がすぐに辞めてしまう現場」であれば、5人入れたとしても、焼け石に水です。すぐに辞めてしまいます。
根本的な原因に目を背け、言われた通りに「人」だけを右から左へ流す。それはプロの仕事ではなく、ただの「作業」です。
今回は、その作業にならないよう「人」という言葉を禁止し、顧客の根っこにある問題の本質を見つける勉強会にしました。
「WHY」を繰り返し、脳みその筋トレをする
普段と異なったスタイルでの営業を強いられるため、ロープレではいつも通りにはいきません。
いつものように「派遣」という解決策を使えない営業メンバーは、問題解決のために質問を重ねます。
「なぜ、その時間帯に人が足りなくなるのか?」
「現場の教育体制はどうなっているのか?」
「スタッフの業務負荷を上げている原因は何か?」
「なぜ?」を繰り返し、冷静に情報を整理していくと、「人が足りない」ではなく、顧客自身すら気づいていなかった「現場責任者の指導の厳しさとミスマッチ」「デジタル化の遅れによる業務の圧迫」などといった構造的な課題が、少しずつ見えてきます。
「解決できなかった」という事実を直視する
※勉強会が終わった後、メンバーから上がってきた振り返りコメントの一部がこちらです。

全員が、今の自分の実力という「事実」を直視し、今後に活かす持論を共有し合います。この泥臭い当事者意識こそが、ハーツネクストの強さです。
私たちは、「人を提供するだけの会社」から進化する
顧客のビジネスに深く入り込み、利益を最大化する経営パートナーとして、ただ「人を提供するだけの会社」ではなく、採用コンサル、業務効率化など、あらゆる手段で 企業の真の課題を解決する組織を目指します。
19期の目標達成は、これからの通過点でしかありません。自分たちの強みを理解し、日頃から「なぜ?」を突き詰め、顧客とともに課題に向き合う。
言い訳のない環境で自分の脳みそを鍛え、本気で自らの価値を高めたい方からのご応募を、心よりお待ちしております。
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